フェス・ライブの持ち物リスト テンプレート(無料)
夏フェス・野外フェス・音楽ライブ・コンサートに対応した持ち物リストのテンプレートです。 日差し対策・雨対策・グループ共有アイテムなど、カテゴリ別に整理したチェックリストをそのままMOTTAで使えます。
フェス・ライブの持ち物チェックリスト
野外フェス・夏フェス共通の基本アイテムです。
チケット・入場
- チケット(電子チケットはスクリーンショット保存も)
- 本人確認書類(身分証明書)
- 会員カード・ファンクラブ証
服装・ファッション
- 動きやすい服装
- 替えのTシャツ(汗対策)
- 帽子(日差し・雨対策)
- サングラス
- 歩きやすいスニーカー
- 防寒用の上着(夜は冷える)
熱中症・日差し対策
- 日焼け止め(高SPF)
- 日傘(移動時・待機中)
- 塩分補給タブレット・経口補水液
- 冷却スプレー・冷感タオル
- 水筒・ドリンクボトル
雨天対策
- レインコート・ポンチョ(透明・薄手)
- 防水スプレー(靴・服に)
- 着替え一式(ビニール袋に密封)
- ビニール袋(荷物の防水)
電子機器・充電
- スマートフォン
- モバイルバッテリー(大容量)
- 充電ケーブル(断線対策で2本)
- イヤホン(フェス仕様のイヤープラグも)
グループ共有アイテム
- レジャーシート(大きめ)
- ブランケット(夜間・防寒)
- ゴミ袋(分別用)
- 救急セット(絆創膏・頭痛薬)
- 日除けタープ・パラソル(必要なら)
お金・支払い
- 現金(フード・グッズ購入用)
- 交通系ICカード
- クレジットカード
- コインロッカー用の小銭
衛生・快適グッズ
- タオル(汗拭き・複数枚)
- ウェットティッシュ・除菌シート
- 制汗スプレー・デオドラント
- 生理用品(必要な方)
- 消臭スプレー
- ちり紙・ポケットティッシュ
食べ物・飲み物
- 軽食・行動食(シリアルバー等)
- 水・スポーツドリンク
- ガム・飴(のど対策)
- エコバッグ(フード購入時に便利)
屋内ライブ・コンサート向け注意点
屋内ライブでは荷物を絞る
- コインロッカー用の小銭(100〜500円硬貨)
- 最小限のバッグ(ロッカー利用前提で)
- 電子チケットのスクリーンショット(通信不安定対策)
- モバイルバッテリー(コンパクトなもの)
- イヤープラグ(耳保護・音質向上)
- 会場ルールの事前確認(持ち込み禁止物確認)
参加形態別に、テンプレートのどこを削って何を足すか
このテンプレートは、野外フェスに一日いる前提で項目を並べてあります。日帰りか、泊まるか、屋内かで残す範囲は大きく変わるので、自分に近い列を見てから足し引きしてください。
| 項目 | 野外フェス(日帰り) | 野外フェス(キャンプ泊) | 屋内のライブ・ホール公演 |
|---|---|---|---|
| 削る項目 | 着替え一式とブランケットは予報次第で外せる | 削れるものは少ない。使い捨てより繰り返し使えるものに寄せる | 雨天対策・熱中症対策・グループ共有アイテムをカテゴリごと外す |
| 足す項目 | 帰りの移動で使うものと、荷物を入れ替える袋 | 宿泊分の衣類・洗面・照明と、荷物を置く場所ごとの区分 | ロッカー用の小銭と、待機中に使うものだけ |
| リストの分け方 | 持ち歩く分と置いていく分の2つに分ける | 車・テント・持ち歩きの3つに分ける | 分けなくてよい。1本のまま短く保つ |
| 事前に確認すること | 会場の持ち込み条件と、再入場の可否 | 同じ条件に加えて、宿泊エリアの設備と受付の時間 | ロッカーの有無と支払い方法、開場の時刻 |
| 分担の効き方 | 共有できるのはシートや救急用品など少数 | 効きやすい。宿泊分の共用品が増える | ほぼ効かない。各自の確認が中心 |
| チェックのタイミング | 前日の荷造りと、当日の出発前の2回 | 前日・出発前に加えて、撤収前にもう1回 | 出発前の1回で足りることが多い |
持ち込みの条件、再入場の可否、ロッカーや宿泊エリアの設備はイベント・会場ごとに異なります。準備を始める前に公式サイトの注意事項で確認してください。
会場ルールをテンプレートに反映する順番
ルールを確認する前にテンプレートを削らない
フェスやライブの持ち物は、会場やイベントによって扱いが変わるものが混ざっています。先に自分の判断で削ってしまうと、あとから「実は必要だった」と分かったときに、共有した全員へ訂正を伝えることになります。チケットを取ったら、まず公式サイトの注意事項を開いてください。
テンプレートからリストを作るのはその後です。順番を逆にするだけで、作り直しと連絡のやり直しがなくなります。
削るときは、確認した内容をメモに残す
「この会場では使えないので外した」という判断は、削除してしまうと記録が消えます。項目を残したままメモに理由を書いておくか、削除するなら別の項目のメモに一行残しておくと、同行者から「これは要らないの?」と聞かれずに済みます。
会場ごとの条件は同じイベントでも年によって変わることがあります。確認した日付を添えておくと、次回そのまま信じてよいかどうかの判断がつきます。
荷物の置き場所でカテゴリを組み替える
「持ち歩く」と「置いていく」でカテゴリを組み替える
フェスの持ち物リストが当日に使いにくくなるのは、種類ごとに並んでいるからです。会場では、常に身につけるもの・ロッカーや車に置くもの・宿泊地に残すものという分かれ方をします。テンプレートを作成したら、カテゴリを置き場所で組み替えてください。
当日の朝に確認したいのは「持ち歩く」のカテゴリだけです。ここが短くまとまっていれば、移動中でも数十秒で見直せます。
貴重品は行数を増やさない
チケット・現金・カード・鍵のように、無いと当日が成立しないものは、細かく分けて書くほど確認が形だけになります。ひとまとめの項目にして、メモに内訳を書くほうが実用的です。数が少ないほど、出発前に必ず目を通す習慣が続きます。
グループにテンプレートを配るときの割り当て方
共有できる項目は少ない。そこだけ担当を立てる
フェスの持ち物は、日焼け止めやタオルのように結局は各自が持つものが多くを占めます。担当者を割り当てて意味があるのは、レジャーシート・救急用品・予備のモバイルバッテリーのように、1つあれば全員が助かるものです。テンプレートの「グループ共有アイテム」だけを先に埋め、残りは各自の確認に任せてください。
当日の段取りもリストのメモに書いておく
集合場所、はぐれたときに向かう目印、帰りの交通手段の締め切り時刻。こうした持ち物ではない情報も、リストのメモに書いておけば全員が同じ場所を見に行けます。当日に追加した項目やメモは共有相手の画面にもそのまま反映されるので、連絡のやり直しが要りません。
当日の使い方と、次のフェスへの引き継ぎ方
チェックは前日と出発前の2回に分ける
前日に荷造りを終えても、当日の朝に持ち出すのを忘れれば同じことです。フェスは充電した機器や冷やした飲み物のように、直前まで手元に置くものが多いため、前日のチェックだけでは足りません。
前日は「用意した」、出発前は「持って出た」と意味を分けて確認してください。出発前に見るのは持ち歩くカテゴリだけでよいので、時間はかかりません。
終演後に追記して、次のフェスへ複製する
帰りの電車の中は、何が足りなかったかをいちばん覚えている時間です。その場でリストに追記しておき、次のイベントではリストの複製機能で複製して、日付と会場を差し替えてください。会場が変わったときだけ持ち込み条件を確認し直せば、準備は前回の続きから始められます。
テンプレートの使い方でよくある失敗と対策
屋内のライブなのに、野外用の項目が半分そのまま残っていた
対策:作成した直後に、雨天対策・熱中症対策・グループ共有アイテムのカテゴリをまとめて削除します。屋内は荷物を絞るほど動きやすくなるので、削るところから始めてください。
ルールを確認する前にリストを配り、あとから全員に訂正を送った
対策:順番を「公式サイトの注意事項を読む→テンプレートから作る→共有する」に固定します。確認した内容と日付をメモに残せば、同じ質問が繰り返されることもなくなります。
前日にチェックを終えたのに、当日の朝に持ち出すのを忘れた
対策:チェックを前日と出発前の2回に分け、意味を「用意した」と「持って出た」で使い分けます。充電した機器や冷やした飲み物は前日には入れられないため、この2段階が効きます。
共有アイテムに担当を付けず、全員が同じものを持ってきた
対策:レジャーシートや救急用品のように1つで足りるものにだけ担当者を立てます。共有できる項目は少ないので、そこだけ先に埋めれば残りは各自の確認で足ります。
項目を細かく書きすぎて、当日リストを開かなくなった
対策:当日に見るカテゴリは「持ち歩くもの」だけにし、貴重品はひとまとめにしてメモに内訳を書きます。移動中に数十秒で確認できる長さに収めるのが目安です。
イベントごとに新しく作り直し、毎回同じ確認をやり直している
対策:終わったリストは残しておき、次回は複製して日付と会場を差し替えます。前回のメモが残っていれば、確認し直すのは会場が変わった部分だけで済みます。
このテンプレートをグループで使う
MOTTAでリストを作成すると、URLをLINEで送るだけでフェス仲間全員が同じリストを編集できます。 「レジャーシート誰が持つ?」の担当者設定もリスト上で管理。当日の「誰が何を持つ?」をゼロにできます。
よくある質問
夏フェスで絶対に必要な持ち物は?
日焼け止め・帽子・サングラス(紫外線対策)、モバイルバッテリー(スマホ充電)、レインコート・ポンチョ(雨対策)、タオル複数枚(汗拭き)、レジャーシート(座る場所確保)が最低限必須です。熱中症対策として経口補水液や冷却グッズもおすすめです。
野外フェスと屋内ライブで持ち物は変わりますか?
野外フェスは雨・日差し・地面(泥)への対策が必須です。屋内ライブはコインロッカー用の小銭、チケット確認書類が重要で、荷物は最小限にするのがベターです。両者共通でモバイルバッテリーと現金は必携です。
グループでフェスに行くとき持ち物をどう分担すれば?
MOTTAを使うと、レジャーシートはAさん、モバイルバッテリーはBさんといった分担をリストで管理できます。URLをLINEで送るだけで全員が確認・編集でき、「誰が何を持ってくるか」の確認連絡が不要になります。
フェスに持っていってはいけない(NGな)ものは?
傘(指定外のものは禁止の会場多数)、ドローン、他のアーティストのグッズ(会場ルールによる)、折りたたみ椅子(スタンディングエリア)、ガラス容器、大きすぎるバックパックなどは会場によって禁止されています。必ず公式サイトのルールを確認しましょう。
屋内のライブで使うとき、テンプレートのどこを削ればいいですか?
雨天対策・熱中症対策・グループ共有アイテムのカテゴリをまとめて削除するところから始めてください。屋内は荷物を絞るほど動きやすくなります。残すのはチケットと本人確認書類、支払い手段、ロッカー用の小銭、モバイルバッテリーとケーブル、待機中に使うものくらいで足ります。
会場の持ち込みルールはリストにどう反映すればいいですか?
テンプレートから作る前に公式サイトの注意事項を読み、そのうえで項目を足し引きしてください。順番を逆にすると、共有したあとで全員に訂正を伝えることになります。削った理由や確認した日付をメモに残しておけば、同行者からの問い合わせも減り、次回の判断も早くなります。
当日持ち歩くものと、置いておくものを分けて管理できますか?
カテゴリを置き場所で組み替えるのが分かりやすい方法です。「持ち歩く」「ロッカー・車に置く」「宿泊地に残す」のように分けておくと、当日の朝は持ち歩くカテゴリだけを見れば済みます。種類別に並んだままだと、会場での使い方と一致せず確認しにくくなります。
チェックはいつ付けるのがよいですか?
前日の荷造りと、当日の出発前の2回に分けるのがおすすめです。前日は「用意した」、出発前は「持って出た」と意味を変えて確認します。充電した機器や冷やした飲み物は前日にカバンへ入れられないため、前日だけのチェックでは家に置き忘れが起こります。
次のフェスでも同じリストを使えますか?
使えます。リストの複製機能で前回のリストを複製し、日付と会場名を差し替えてください。前回追記した「足りなかったもの」もそのまま引き継がれます。会場が変わると持ち込みの条件も変わることがあるので、そこだけは公式サイトで確認し直してください。